IPEC2022

日下です。

国際会議IPEC2022 in 姫路に参加してきました。
新型コロナウイルスの影響で,ここ数年国際会議はあらかたオンライン開催となっていたのですが,IPECは現地会場とオンラインのハイブリッドでの開催となりました。
ハイブリッド開催は現地のみでの開催や,オンラインのみでの開催とくらべて,2倍以上大変です(国内学会の設営で経験済み)。ハイブリッドで開催に向けて準備いただいた実行委員会の皆様には感謝しきれません。

アクリエひめじ

私は(感染拡大防止に留意しながら)現地で参加したのですが,久々の国際会議を満喫してきました。発表自体はオンラインでもほぼ同じことができるのですが,セッションの前後に雑談ができないのがオンラインの致命的です。論文で名前を見たことがある方々に気軽に話しかけ,議論ができるというのは,現地会場の特権です。こういう雑談からコラボレーションや良いアイディアがでたりします。

もちろんオンラインのいいところもあります。今回のIPECでは,Infovayaというシステムに全発表動画がアップロードされています。これまでは気になる論文が2つあっても,発表時間が被ってしまっていたりするとどちらかしか聞くことができず,もう一方は論文を読むしかありませんでした。しかし,動画がアップロードされているお陰で,興味をもった発表を全部聞くことができるのです。さらには学会期間後も一定期間動画は公開されていますので,後から見直すことも可能です。著者が全員動画を取る必要があるので著者側へは負担になりますが,聴講者側としてはとてもありがたいシステムです。

以上,国際会議を満喫した日下でした。

(以前のように海外出張ができるようになる日々が待ち遠しいです。)

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