M2 志村 慎士郎 (Shinjiro Shimura) 出身校 東京都立産業技術高等専門学校 電気電子工学コース 専攻科(品川キャンパス) 研究テーマ フライングキャパシタコンバータのキャパシタ電圧動的制御による効率改善 一言 ゲレンデが近くなって嬉しみ♡ 研究業績 国際学会[1] S. Shimura, K. Kusaka: “New Space Vector Modulation to Maintain UnbalancedFlying Capacitor Voltage for Current Ripple Reduction”, ECCE-US2024, No. 628.[2] K. Kusaka, S.Shimura: “Unbalanced Three-phase Flying-capacitor Converter for Current Ripple Reduction”, ICRERA2024, No. 401.国内学会[1] 志村慎士郎,日下佳祐:「フライングキャパシタの電圧アンバランスを維持する空間ベクトル変調による出力電流リプル低減」,2023年電気学会産業応用部門大会,Vol.n.a.,No.1-25,pp147-148(2023)[2] 志村慎士郎,日下佳祐:「フライングキャパシタの電圧アンバランスを維持する空間ベクトル変調による出力電流リプル低減」,半導体電力変換・モータドライブ合同研究会,Vol.n.a.,SPC-23-183, MD-23-080,pp[3] 志村慎士郎,日下佳祐:「出力電流リプルを低減するフライングキャパシタの電圧アンバランスを維持可能な空間ベクトル変調法」,2024年電気学会産業応用部門大会,Vol.n.a., No. 1-90, pp. 349-354 (2024)[4] 志村慎士郎,日下佳祐:「三相フライングキャパシタコンバータにおける電圧アンバランスが損失に与える影響」,電子情報通信学会,Vol.n.a, EE-8(2024)