人生2回目の長岡花火

最近,麻雀役の九蓮宝燈を覚えたWPT班M2の土居です。

お盆休みも今日で終わり,8月も後半に入りました。
立秋を過ぎたので,暦の上では秋となりますが,天気予報を見る限りまだまだ暑い日が続きそうです。いったいいつまでこの暑さは続くのでしょうか。

さて,今回の近況報告では,8月2日に研究室のみんなで見に行った長岡花火について書こうと思います。先日,M1の山田君も長岡花火について書いていましたがご容赦ください。ネタが思いつきませんでした…

ただ,同じような内容になってしまっては,研究室の近況報告を楽しみにしてくださっている方に申し訳ないので,今回は少し違った視点から書いてみようと思います。

長岡花火は,毎年8月2日・3日に曜日に関係なく開催されます。そのため,土日が休みでない方にとっては,少し見に行きづらい日程かもしれません。というのも,長岡花火には,長岡空襲の慰霊とその後の復興・平和への祈りが込められているという背景があるためです。

一番の見どころは,なんといっても復興祈願花火「フェニックス」です。平原綾香さんの「Jupiter」に合わせて打ち上げられる,全長約2 kmにも及ぶ圧倒的なスケールのスターマインです。長岡市民は,この曲のイントロを聴くだけでフェニックスを連想する人も多いはず。(多分長岡あるある)

フェニックス花火

また,長岡花火を見て私が一番感動したのは,花火との距離の近さと圧倒的な迫力です。打ち上げられた花火が頭上いっぱいに広がり,まるで「花火が降ってくる」ような感覚になります。そのため,個人的には,寝転がって花火を眺めるのがおすすめの見方です。

日本三大花火大会の一つともいわれる長岡花火には,全国各地から多くの人が訪れ,2日間で有料席だけで約34万人もの人が集まります。花火は信濃川の河川敷から打ち上げられますが,全国的にも有名な花火大会ということもあり,チケットを取るのも容易ではありません。

しかし,長岡市民には「市民先行予約」というものが存在し,一般販売の約1か月前からチケットを購入することができます。さらに,この先行予約を利用すると,一般販売よりも安くチケットを購入することができます。正直,これが長岡市民であることの一番のメリットだと思います。

日下研では,幹事を中心に,当日の花火鑑賞に向けた準備をみんなで協力して進めてきました。チケットの手配を含めると,準備は約3か月前から始まっています。

さらに,花火当日までには,会場で食べるオードブルの予約や飲み物の準備,その他さまざまな物品の購入など,やることがたくさんあります。

今年のオードブルはこちら!

そして,当日のスケジュールも事前にしっかりと調整しました。今回は有料席エリア内の自由席を利用したため,開場となる15時にはいい場所を確保する必要があります。

そのため,朝から順番待ちの列に並ぶ人,会場近くまで車で送迎する人,料理を作る人など,それぞれ役割を分担して動きました。

ちなみに私は,パイ作りを担当しました。当日の朝9時から15時まで,ひたすらパイを作って焼き続け,アップルパイ,ブルーベリーパイ,ピーチパイの3種類を作りました。6時間近くパイを作り続けることになるとは思っていませんでしたが,研究室のみんなにも喜んでもらえてよかったです。

強制空冷で冷却中のブルーベリーパイ

このように,しっかりと準備をして臨んだ今年の長岡花火でしたが,風向きの関係で,昨年より少し見えづらいものとなってしまいました。それでも,雨に降られることなく,最後まで圧倒的な迫力の花火を楽しむことができ,大変良かったです。また,来年も見たいなぁ。


ちなみに,来年の長岡花火は8月2日(月)・8月3日(火)の開催になるかと思います。平日開催ですが,ぜひお休みをとって見に来てみてください!

それでは,今回はこの辺りで失礼します。
次回の更新は,M2の日野君にお願いしようと思います。

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